主な活動

薬物乱用防止

ビル・クリントン氏がアメリカ大統領だった頃、もはやアメリカでは麻薬類の薬物が蔓延し、その対応に多くの労力とお金が必要な状態でした。そこでクリントン大統領が「日本が今後、今のアメリカの状態のようにならない様、早めに手を打って行く方がよいですよ。」と橋本首相に進言されました。そこで首相が先頭に立ち「薬物乱用防止運動」が始まりました。これを受け、全国の公立の幼稚園、小、中、高校に一名ずつ配置されている学校薬剤師が、児童、生徒達が社会へ巣立っていくまでに薬物乱用の怖さを認識出来るよう、啓蒙活動の推進に尽力しています。明石薬剤師会でも前向きに取組んでいます。又、一般市民対象には、年2回の全国一斉「ダメ。ゼッタイ。」街頭キャンペーンに合わせ、県民局(保健所)が中心となり、各種団体と共に、啓発活動を行っています。参考までに啓発の内容を少し記載します。もし皆さんの周りで薬物乱用に関する知識が欲しい方がありましたら明石薬剤師会までご一報ください。

日本で乱用されている主な薬物

密造品・・・覚せい剤、コカイン、ヘロイン、MDMA、LSD,大麻草や樹脂
医薬品・・・向精神薬、鎮痛鎮咳薬など
工業製品・・・シンナーの主成分であるトルエンなど
インターネットの販売薬
自生している植物・・・マジックマッシュルームなど

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ダメゼッタイくん
上記等の乱用薬物の体に及ぼす影響
乱用者の増加(騙されても含む)多くの法律で取締まられていること。持っているだけで死刑になる国があること(欧米よりアジアの方が厳しい)。売人について。脱法薬物について。等々。